「大丈夫、痛くはないんだ。だって、ボクの血じゃないもの。そんなことより、この道はあとどれくらい続くのか知らないかい?」
偶には真面目に緑を描いてみよう計画でした。同タイトルの短編とセットです。
2007/3/10