短冊って六日の夜に吊るすものらしいよ その6
※七夕&モクバ誕企画です。遡ってその1からどうぞ。


不機嫌茶色大変だ! いつの間にかもう七日になっているぞ!
不機嫌緑何だって! それじゃあ早くこの短冊たちを吊るさないと! モクバ、キミ一回子供に戻って!
不機嫌モクバえ、何? 何で? あ、短冊。

―[子どモクバを瀬人が肩車して、笹に短冊つるしている場面が見たいですvv]

ご機嫌緑よし、魔法除去発見! あ、そうだ誕生日おめでとう!
ご機嫌茶色幾つの設定か判らんがおめでとう。まぁ、こんなに慌てて言わなくても多分またあとで会うがな。
ご機嫌緑それじゃあいくよ、魔法除去!

ご機嫌モクバ

普通緑あれ? 大人と子供ってアイコンに違いあるの?
普通茶色無い無い。区切りで入れてるだけだ。よし、モクバ誕生日おめでとう。
ご機嫌モクバ有り難う兄サマ、でもできればもういっそずっと大人のオレと企画進行してて欲しかったよ。何か、帰ってはきたものの見てはいけなかった世界の痕跡がいたるところに。
普通茶色仕方なかろう。次の短冊が子供のお前を指名してるんだから。ほら、そこの短冊たちを持って肩に乗るがいい。

肩車

ご機嫌緑あんな具合に、届いた短冊は随時吊るしていってるよ。織姫と彦星が浮かれ気分最高潮になる朝までに全部吊るし終えられるかはちょっと謎だけど、駄目なら駄目で秘儀「地方によっては日付が違う」を発動するから心配しないでくれ。あ、それと、ここから先は短冊と同時にモクバのバースディカードも募集するよ。この先、リクエストとかコメントとかで誕生日っぽいのはバースディカード扱いになるから宜しくね!