※2009城誕企画です。遡って
その1からどうぞ。

さぁ、布団で眠りこけたところで次のプレゼントを用意しようか。
>寒い冬に暖かい上着はどうでしょう。凡骨君の服が寒そうで;

なるほど上着か。盲点だったな。

よし、上着だね! 早速用意しよう。
〜茶色と緑の服選び中〜

うん、これなんかいいんじゃないかな!

ふむ、やはりコートの裾はそうでなくてはな。

いや・・・なんつーかさぁ・・・

お前らこれ選ぶ時、ほんの少しでもオレたちに似合うと思ったか?

ほんの少しでも?


・・・首から上が残念?


残念なのはお前らのセンスだよ!