注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
Calendar
<< 2025/03 >>
S M T W T F S
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31      
AdministrativeLink
 おはようございます、意図的に終電を逃がして飲み会のラストまで行き私と同じ愚行を働いた方(数時間前が初対面)とカラオケボックスで一晩を過ごした沢ノ井藤子です。遊戯王が始まる二分前ギリギリで帰宅し、さっきまで再放送見てました。
 禁酒・・・? 禁酒は、うん、あれはもういいんだ・・・
 健康的だった生活から急転直下ですが、流石にもうカラオケボックスを宿泊地にできるほど若くないなと思い知りました。関節痛い。今からもう一度寝なおします。いや、若くないのは分かってたんですけど駅周辺ホテルとか正しく宿泊施設である施設なんにも無かったんですよね。
 そんなわけなので日本の治安の良さと空調設備の偉大さに感動しつつ再放送感想とかは昼過ぎにもう一度書きにきます。
 ではお休みなさい。


 拍手有り難う御座いました! あとでファンタジーネタも何か書きにきます。
 調子に乗れと言われたらどこまでも乗れるんだぜ。うっかり本格的になってきたファンタジーパラレル妄想です。一昨日からの続きですよ。

 地理とか国を考えて見ました。一から考えるのは面倒難しかったので、地形に関しては大体ヨーロッパからイギリスを取っ払ってフランス・スペイン・ポルトガル辺りの地域を北に向かって引っ張った図を思ってください。もしくはイギリスを横に引き伸ばしてフランスにくっ付けた図でも構いません。それがメインの舞台です。東の国・中つ国・西の国の三地域に分かれています。で、海を隔てて南に砂漠の国、東の更に東に異文化圏です。それまんま世界地図とか言わない。
 まぁ地形は世界地図インスパイアですが、文化や国の状況はファンタジカルワールドです。地形の参考になっている国や地域とは当たり前ですが全く関係無しです。精霊とか魔法が横行する世界が実在の国家に関係あったら怖い。

 ということで、そんなファンタジカルワールドに住む人々は↓です。


西方辺境帯

海馬瀬人
 森の奥にひっそり存在する泉が本体の精霊。教会の異教討伐を避けるためと異教討伐以前からの人間嫌いの所為で、一時の子育て期間を除いて長らく森の中に引き篭もり。

モクバ
 森に捨てられていたのを瀬人に拾われ育てられた人間の子。教会の動きや人間の寿命に付いて思うところがあり、数年で戻るという約束をして一人旅に出た。


中つ国

城之内克也
 給料に引かれて入団した中央騎士団の一般兵。中つ国の中央会派アカデミア卒、出身は不況真っ盛りの東の国。

川井静香
 城之内の妹で生まれ付き弱視の薬屋。魔力はあるが薬に祝福を掛ける程度しか使えない。

御伽龍児
 表向きは静香とも取引のある薬草屋だが実態は情報でも怪しいものでも何でも売る闇商人。出身地も本拠地も不明。


中央教会(中つ国中心地)

乃亜
 数年前に就任したばかりの謎多き新教皇。その正体は信仰の始まった頃から存在し中央教会で厳重に保管されている聖体が本体の精霊。

獏良了
 教皇に次ぐ権力を持ち唯一教皇の謎を知る中央教会の大司祭。教会所有の騎士団を動かす権限、ひいては異教討伐を推し進める権限を持っている。

バクラ
 戦闘になると現れる獏良の影。人でありながら高い魔力で実体の無いもののように振舞うことができる。


東の国

本田ヒロト
 地方教会の衛兵。中つ国の中央会派アカデミアに学んだが、卒業後地元に帰ってきた。


西の国

ペガサス・J・クロフォード
 中央教会に繋がりを持つ西の国の公。教会とは別に独自の騎士団を編成している。


砂漠の国

アテム
 砂漠の国の王子(途中から王)。国教が多神教なので教会の異教討伐の動きが激化していることに懸念を抱いている。

武藤遊戯
 アテムの双子の弟でアテムの書記官。王族だが、世間勉強のため書記官になる前は中つ国の中央会派アカデミアに留学していた。


所在地不定

真崎杏子
 各地を巡業する踊り子。軽い回復や能力補助の魔法を、踊りを媒介に増幅させる技術を持つ。
 
孔雀舞
 時勢で行き先を変える傭兵。多くは商船やわけありな貴人の護衛などを勤める。魔法は一応使えるが大した威力ではなく、戦闘は武器使用の肉体戦。


+++


 イシュタール家方面は砂漠の国に入れるか別の国や団体にするか迷い中。
 そういえば文明レベルとか書いてませんでしたが、よくあるファンタジー系RPGのレベルで想像して下さい。
 これ、モクバが出てったのと城之内君たちがアカデミアを卒業したのと乃亜が教皇に就任したのが同じ年だったら面白い気がします。その数年後辺りに本編が始まる感じで。ちょっとゲームっぽくないですか。
 ところで城之内君は中央騎士団所属ですが、中央教会直属の騎士団ともなると実技以外の頭脳系試験もあったのです。本当なら志願したからといって到底受かるような成績ではなかったのですが、ちょうどその年に教皇が変わって異教討伐が増えることになって騎士団も増員することになって、例年なら絶対に落ちていた成績で入団できたのでした。という妄想が思いついて以降頭を離れません。城之内君は例えファンタジカルワールドでも運で人生乗り切ってそうだと思います。
 もう一つ妄想ですがモクバが旅に出るって言った時瀬人は『淋しくなるが人間は人間のところへ帰るのが一番だからな・・・いや淋しくはなるがしかしやはり人間は(以下エンドレス)』くらい葛藤して出発を許可したのに、いざ出発する時になって瀬人が別れの言葉を述べたら当のモクバに「えっ、調べたいことがあって行くだけだから数年で戻ってくるよ」的なことを言われて拍子抜けするといいです。

 やけに長くなりましたが今日のファンタジーパラレル妄想でした。これ続く・・・? 続きどうですか? 要ります・・・?


>ファンタジーパラレル本気展開してほしいです!! の方
 本気展開と言うかグダグダ設定集の様相ですが色々考えてみました。(今日や昨日の日記のような)小ネタ中心になら展開できる・・・かもしれないです。こんなグダグダ小ネタ集のようなものでよろしければ・・・!

 他、拍手有り難う御座いました! ファンタジーお好きな方多いんでしょうか。どなたかお一方くらい私の代わりにこのネタ書いてみたりしませんか・・・?(例に違わず他力本願)
 昨日のファンタジー妄想に城之内君やモクバがいないのは仕様です。昨日の時点では何か巧く思い付かなかったので。
 特にモクバは瀬人を人外にしちゃったにも拘らず人間がいいなとか考えてしまったのでどうしたものかと。取り敢えず候補は↓のようなので。
 瀬人の森に乳児が棄てられてたのを瀬人が拾って育てました。精霊は基本的に人間が嫌いなので最初は捨て置こうかとしたものの、気になっちゃってまぁ乳児だしな・・・と。そこそこ育ったら町にやればいいかと思ってたのに異様に懐かれて、人里に返すタイミングを見失ったりするといいよ。
 個人的に非常に萌えな設定なんですが、ただこれだとモクバは人間で普通に成長するのに瀬人が不老不死なので、嫌な感じにシリアスになってしまうのが玉に瑕です。なので暫定設定で。いえ、暫定も何も別にこれを本格的にパラレル展開する気はないですが。
 城之内君は剣士とか騎士とかその辺で。あ、教会所有の騎士団とかに所属してればいいと思います。異教討伐のための騎士団ですよ。
 そこに入る前は職安を兼ねた感じの学校(多分一番大きい教会のお膝元の都市にある)に行ってました。同級生に(表)遊戯と本田君。卒業後遊戯は自国(砂漠)に帰ってアテムの書記官に、本田君は地元に戻って地元教会の衛兵に、城之内君は一番給金のいい中央教会直属の騎士団に志願したとかどうですか。ファンタジー的に、教会の聖職者は普通に魔法とかその手のものを使えたらいいと思います。遊戯は聖職者にはならなかったけど魔法は学校で覚えたよ。城之内君と本田君は魔法の才能が無かったので体育系を専攻しました(文系理系のノリで)。
 御伽ちゃんと獏良君も同級生にしようかと思いましたが、二人は学校でて職に付いたというよりは裏社会ルートの方が似合うのでそっちで。
 御伽ちゃんは怪しいものも売る商人で、獏良君は中央教会の偉い人。獏良君がこっそり匿ってて(存在を秘密にしていて)いざという時に協力させるのがバクラです。獏良君とバクラは何となく悪役側の方が萌えるので、教皇乃亜サイドの人間ということに。あと教皇サイドといったらペガサスとかですかねー。教会勢力圏内の諸侯の一人か何かで。
 こんな感じにファンタジーいいですよねーv


 拍手有り難う御座いました! 拍手の数だけ調子に乗りました。
 唐突に、瀬人が精霊使いで瀬人自身も半分精霊みたいな生きもので森の奥深く泉の傍に住んでたりしたら萌えるなと思いました。ファンタジー万歳。
 同じ世界に砂漠の王アテムとか傭兵の舞さんとかいても萌える。微妙にカルトな感じの教会が世界の六割くらいを掌握してて、そこの教皇が乃亜とかだったらいいと思います。とっくに死んでる筈の年なのに見た目は子供。人前に姿を現さないのであまりにも長生きな謎の人扱いです。
 精霊たちは不老不死で更に教会というか人間と対立してたらいい。異教討伐とかでガンガン攻め込まれてるイメージです。そんな風に深い溝があるけど、実は教皇である乃亜も、瀬人みたいな半分精霊的な生きものだったりという。教皇が乃亜になってから異教討伐が激化したのは精霊の存在を抹消して乃亜自身が唯一奇跡の人になるためとかどうですか。
 アテムの国は国教が無い国で、教会の施設もあるけど古くから伝わる別の神々も信じられてたり割と緩い国なイメージで。
 ファンタジー系パラレル好きです。あ、瀬人が精霊使いなのはブルーアイズを侍らして欲しかったとかそんなんです。普通に人間の魔導士と迷った・・・


 拍手有り難う御座いました! 現実に戻ってコタツの続き書いてきます。
 あまりの書き上がらなさに自分が一番びっくりなんだぜ。これはスランプか。世に言うスランプか。プチならありますが本格的なのは初めてです。スランプ初体験です。こんなに嬉しくない初体験も珍しい。
 そんなこんなで書き上がらなかったんですが、あまりにも更新を引っ張りすぎてるので冒頭だけちょこっと載せてみようかと思います。雰囲気だけですが、今回↓な感じの書き方してます。城海です。

+++

「寒いからさぁ、コタツ出したんだよ」
 何の気無しに言ってみたら、呟きで終わる筈だったその言葉に海馬が食い付いた。それも、何やら興味津々といった様子で。何だコイツ、コタツが珍しいのか? 日本人のくせにコタツが珍しいなんて変わってる。
 まあ、あの洋館に住んでりゃそうかもな。しかしあのぬくぬくと暖かい布団に足を突っ込む幸福を知らないとは可哀想な奴だ。そう思ったから、珍しく、ウチに来るかと誘ってみた。普段は海馬の家に行くのが当然のようになっているけど、コタツを知らないとは頂けない。日本の冬といえばコタツで蜜柑だ。
 ここは、オレがあの幸せを教えてやらないと。

+++

 こんなんです。いつもと違う感じを目指してみました。いつもより地の文が独り言系。ここだけじゃ判りにくいかもですが。
 早く全文アップしてしまいたいです。現在の進行状況はエロシーンに入ってちょっとのところです。ようやっと終わりが見えてきた気分です。早く終わりたい。
 今日もこれからもうちょっと続き書いてきます。では。


 拍手有り難う御座いました! 物凄い支えになってます。
 あー・・・終わりませんでした。そんなに長い話じゃない筈なんですけど、どうにも書き上がりません。
 今回今まで書いたことの無い書き方で書いてみようと無駄にトライアル精神を出してみたんですが、出してみたのはいいんですが、何かこう・・・話のテンポが巧く掴めません。心情駄々漏れ描写は案外難しかった。しかし今日になって漸くこの書き方にも慣れてきたので、今からもうちょっと書いて、希望的観測としては明日くらいに校正してアップできたらなと思います。
 というわけで今からもうちょっと書いてきます。冬といえばコタツ、コタツといえばコタツプレイですよね!


 拍手有り難う御座いました! 明日こそは色々・・・!
 明日は久し振りに纏まった時間が取れるので、この土日は前々から言っていたコタツ城海を更新したい意気込みです。あと最近ネットサーフィンをあまりできてなかったので、それも久々に堪能したいです。いえ、久々って言ってもネット中毒者の言う久々ですけど。
 やー、でもここ暫くは携帯大活躍でした。このサイト前に改装した時に携帯から連絡ツールやら何やら全部チェックできるようにしたので管理が非常に楽です。あ、ブログの管理も。ちまちま空き時間にメールを書いておけばあとは送信するだけでブログの記事になるっていうのが便利ですよね。そういえば写真も添付するだけで送れたんでしたっけ? あとで説明を確認してみようと思います。
 何かそんな感じで携帯大活躍の最近でしたが、明日はPC大活躍の日にしたいと思います(引き篭もり宣言)。
 ドライバー×ネジです。非生物どころか無機物萌えです。例によって駄目な方は読み飛ばして下さい。
 まずドライバーにはプラスとマイナスがいるわけですが、やはりプラスが陽気でマイナスが陰気なのは間違いないと思います。
 プラスの陽気具合は馬や鹿のごとく明るいほどに陽気です。ひたすらハイテンションというか。言ってみれば、映画館に行くと必ずポップコーン(大)を買って食べ、見終わったあとは今見た映画のどこがどれほど素晴らしかったかを同行者に熱く語るタイプです。ちょっと鬱陶しいほどにハイテンションです。因みに見た映画はハリウッド辺りのアクションものです。
 マイナスはと言うと陰気・・・というと言い方悪いですが言い換えれば落ち着いた印象です。映画館に行けば、というより映画をレンタルしてきて家で見るタイプです。同行者の代わりに誰か誘って家で見ます。借りるのは大抵フランス辺りの映像は綺麗だけど抽象的過ぎて見終わっても主題が何だったのか解らない恋愛映画です。まぁ主題なんか解らなくても関係ありません。だって映画なんて途中から自分たちがラブシーンを演じるための舞台装置になってますからね!
 そんなドライバーたちが攻めなのに対し、受けはネジです。勿論ネジにもプラスとマイナスがいます。プラスドライバーの恋人はプラスネジ、マイナスドライバーの愛人はマイナスネジです。恋人と愛人のこの違いは譲れません。ボーイフレンドとラマンの違いほどには譲れません。
 性格ですが、プラスネジはやっぱり陽気です。プラスドライバーと映画を見に行ったあと、彼のテンションにも引かず「ラストで主人公がヒロインを庇って撃たれたシーンは凄く良かったと思うんだ! 感動したよ!」「そのあと傷付いた主人公が立ち上がったのも凄かったよな!」「うん、あれは本当にヒロインに釣られて泣きそうになったよ!」のような会話を繰り広げられるタイプです。
 マイナスネジはこれもまたやっぱり落ち着いていて、誘われて家に行って映画を見て、家で見てても静かに見てるタイプです。家だからって画面に話しかけたり野次飛ばしたりしないよ。マイナスドライバーとどちらからともなく(勿論黙って静かに)ちょっかいを掛け合い、気が付いたら映画見てなかったとかそんな感じです。
 ・・・こいつらダブルデートさせたら面白そうですね。きっとマイナス側が一方的にイライラするんだろうな・・・
<< Future  BlogTop  Past >>
BlogPet
突付くと喋りますが阿呆の子です。
BlognPlus


Template by Toko/A violet