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 ユギ派 - 11票

章として一番良かったのは: 第五章 我が面布を掲ぐるものよ
ラストの展開は: まさかねくらいには思ってた
印象に残ったシーンが: ある
ソノです。何故か印象に残っているシーンは、ユギと逃亡中にアンズが雨乞いの踊りを踊っていたシーンだったりします。思い描いた風景がなぜだか頭を離れないのです。絵として美しいからなのか、ユギが目を開く前兆が垣間見えたからなのか、アンズの正式名称がやたらかっこよかったせいなのか(笑)自分でもはっきりとはわからないのですが。

章として一番良かったのは: 第六章 マアトよ見そなわせ
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: 未選択
未記入

章として一番良かったのは: 第六章 マアトよ見そなわせ
ラストの展開は: もしかしたらくらいには思ってた
印象に残ったシーンが: ある
ユギに直訴した下女の人よくいってくれた!この後ユギが諸侯の情に訴え利に訴え法を捻じ曲げセトを恩赦助命で後宮入りだ!と一瞬考えましたが読み進めて反省しました。

章として一番良かったのは: 第四章 ウジャトの欠けたる眼
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: ある
超大作お疲れ様でした。
とても楽しく拝見させて頂きました。
元々が瀬人ファンなので、セトの苦悩と愛憎の章を特に読み返しております。
特に武装蜂起前夜のアテムとセトが印象的でした。
聡く、何歩先を見渡せるセトと、気付いた王様がたまりません。
それとは別に、愚かではないものの傲慢であった子供のユギが成長し、母にシモンに認められるシーンが少年漫画好きのツボで大好きなシーンです。

長々と乱文失礼致しました。
これからも陰ながら応援させて下さい。

章として一番良かったのは: 第六章 マアトよ見そなわせ
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: ある
未記入

章として一番良かったのは: 第五章 我が面布を掲ぐるものよ
ラストの展開は: 意外だった
印象に残ったシーンが: ある
印象に残ったシーン:「私だけ返すというのも、腹立たしくはあるが」のセトが可愛かったです!
ラストの展開:セトが処刑させることは読んでたのですが、『意外だった』としたのは、タウレト像の中身です(笑)。むしろ自分のアレかと・・・!
(中国の宦官は、みんな自分のアレを保管してますよね)

ユギ派である理由:ユギは、成長してかっこ良くなったなあと思います。過ちを改める潔さやよし。
アテムは・・・ロクデナシがあまり好きじゃないってのもありますが、むしろ全然セトに想いが伝わっていないというか、伝えられなかったヘタレさに、「あんたアホかー!」と常々思っていました。

章として一番良かったのは: 第五章 我が面布を掲ぐるものよ
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: ある
やはり、ラストのシーンが印象が強いですね。
セトのラストは分かっていたのですが、王のままというのが予想外でしたし。
そして、成長した分と最後までの出番の多さによる印象の強さによってユギ派です。

章として一番良かったのは: 第五章 我が面布を掲ぐるものよ
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: ある
仕事ができる人が好きなので成長できたユギに一票。

印象に残ったのはセトがアテムを滅多刺しにするところ(笑)

章として一番良かったのは: 第六章 マアトよ見そなわせ
ラストの展開は: もしかしたらくらいには思ってた
印象に残ったシーンが: ある
未記入

章として一番良かったのは: 第三章 メリィ・イ・セシェン
ラストの展開は: 読んでた
印象に残ったシーンが: ある
ラストの展開は何となく読んでたけど(途中から)、最初子供だったユギがあんなに立派になると思わなかったのである意味意外でした。同じ理由でユギ派ですv

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