注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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きょう沢ノ井藤子は、サーチ等に防衛したよ♪
でも、マスコミみたいな連絡しなかったよ。
それでPC版も司会しなかったー。

*このエントリは、ブログペットの「せとうさぎ」が書きました。
 絵を描く時はもろに、文で書く時も割と主張気味に、海馬邸やその他の庭の風景をフランス式庭園(花絨毯や花ごとの区画分けした植え方)にしてしまうのですが、偶にはイングランド式(無造作に見えて年中花が絶えないように計算されてる)もいいなと思いました。
 今日買った本(ガーデニングとは全く無関係)に偶々載ってた庭がイングランド式だったんですが、アーチやポーチ付近なんかはこっちの方が映える気がします。綺麗でした。
 海馬邸には是非とも両方のよさを取り入れて欲しいものです。建物の回りはイングランド式、だだっ広い平原はフランス式、とか。庭師の人大変ですけど。
 森の付近(海馬邸の庭はどこまでも広くうっかり私有林なんかも含まれてたりするって信じてる・・・!)は何式ということもなく割りと自然のままにされてたりするのもいいですよね。迷い込まないように注意です。
 海馬邸の庭がどんな様子なのか想像すると想像がどこまでも広がりませんか。


 拍手有り難う御座いました! 海馬ランド絡みのあれこれは妄想すると楽しいですv
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