注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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 少し前からペピ2世と将軍シセネに萌えてるんですが(三月下旬の日記参照)、実在した人物への萌えだから生もの萌えと言うんだと思ってたら、昔の人物の場合には干物萌えって言うんですね。エジプトなだけに言い得て妙。ミイラは、うん、確かに干物。
 それにしてもこの二人は萌えです。エジプト系の萌えは干物だろうとなんだろうとイアル野妄想ができるのが利点ですね。ペピ2世が長生きしたあとイアル野に行ったっていうのがいいんだ・・・王は生き得る限り生きなければならないという、王の務めを果たしたあとで漸く再会なのがいいんだ・・・
 でも再会第一声はシセネの怒号で。ペピ2世、王国亡ぼしてますからね。晩年政治への情熱を失って。
 お前のいない地上なんて統治する気になれなかった云々、言いわけしたらいいと思います。
 イアル野で再会の萌えポイントはもう一つ、地上で生きてた間はシセネの方が年上だったと思われるのに(完全に推測)、イアル野に復活した時は年齢が同年代になってるところですよね。復活の時には肉体が絶好調だった時期に若返って復活できるようなので、二人ともだいたい同じくらいの年になってる筈です。某聖なる闘士の漫画では、肉体は18の時が一番美しく素晴らしいって言ってました。当時のエジプト的感覚ではもうちょい若いんじゃないかという気もしますが、まぁ現代年齢に換算するとそれくらいでしょう。
 あった筈の年齢差がなくなってるって萌えですよね。こう、通常現代ものには無い萌えです。古代エジプトならではの萌え、いいですよねv


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