注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
Calendar
<< 2024/05 >>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
AdministrativeLink
 感想と言うほどのものじゃないですけど、ちょろっと今日の再放送古代の話です。ポイされるセトが可愛過ぎた。
 アクナディンとアテムたちの間でまだ揺れてたのに、問答無用で異界の扉っぽいところへポイ。首根っこ掴んでどこかにやられる猫の子を思い出しました。というか(闇の大神官化したからかもですが)アクナディンが力持ち過ぎる。高所から人を抱えて飛び降りたのに効果音が「トン」な瀬人の体重が妖精の羽くらいなのはもう置いといて、セトはもうちょっと現実的な重さしてると思ってました。片手で軽々とポイできる重さか・・・アクナディンが物凄い怪力なのかセトが妖精の羽その2なのか。
 まぁ、妖精の羽並の体重なのは良いことです。萌え的な意味で。軽い方が色々とやりたい放題ですよね。ある程度重みがあるのもセクシーですが、そっちは攻めの担当範囲です。正常位で終わったあと筋肉の重みに押し潰されて下で呻くセトとか瀬人とか萌え過ぎです。で、受け側が軽いと騎乗位でちょっと突かれただけでぽんぽん跳ねちゃってアレなのが萌えですよね。
 ・・・萌え的な意味に品が無くてスミマセン。もっと上品に受け側が軽いとお姫様抱っことかできて萌えですよね、って書くべきでした。でもお姫様抱っこのおひめまで打ったところで妖精の羽くらい軽いなら駅弁もできるかなとか思い付いてしまった私に上品はどう頑張っても無理です。


 拍手有り難う御座いました! 古代萌えー!
<<  BlogTop  >>
BlogPet
突付くと喋りますが阿呆の子です。
BlognPlus


Template by Toko/A violet