※七夕＆モクバ誕企画です。遡ってその１からどうぞ。


やぁ、夜だね！　間が空いたけど続きいくよ！

―［短冊まだ大丈夫でしょうか………? モクバのためにチョコパフェを作る猫耳メイドな兄さまたちがみたいです。］

締め切る前に届いてるし、勿論大丈夫だったさ。猫耳メイドだね。今回はカチューシャ式にしてみようかな。



もうちょっとチョコレート分多い方がいいんじゃない？
分かってはいるが巻くのは難しいんだ。
じゃあそれでいいや。スプレー振ってもいいかい？
あぁ。よし、こんなものだろう。モクバ、食べるがいい！
兄サマたち器用だなぁ・・・頂きまーす。


※モクバがチョコパを食している間、暫くお待ち下さい。

※七夕＆モクバ誕企画です。遡ってその１からどうぞ。


今日中に終わるのはどう考えても無理だね！
計画性がないからこういうことに・・・
気にするな、いつものことだ。さて、次の短冊にいくぞ。

―［モクバの肌の色を緑レベルに色白にしてみて下さい］

想像が付かんな。
やってみれば嫌でも付くさ。レッツ美白！
えー・・・



何だろう、この・・・
塗り忘れ感というか何というか。
あーそれそれ。これで完成の筈なんだけど。
ついでだから黒くもしてみるか。



へぇ、光源も変えず色を黒くしただけなのに、結構雰囲気違うね。
どっちがいいだろうな・・・
二人とも、オレで遊ぶのやめてよね。次いくよ、次。
あぁ、それなんだが。中の人のタイムリミットが差し迫っているため、ここで一旦休憩だ。残りは夜から再開するぞ。
リクエストは打ち切ったままにするから、受け付けてるのは質問・コメント・通常連絡。それじゃ、また夜にね！

※七夕＆モクバ誕企画です。遡ってその１からどうぞ。


ち、地方によっては七夕の日付が8日だったり8月だったりします。・・・本当にこんな言いわけでいいの？　兄サマ。
何、大丈夫だ。企画が日付通りに終われず延長戦に突入するなど毎度のことだからな。
本当、何で毎回こうなるんだろうねぇ。まぁいいや、次の短冊いってみよう。

―［（略）短冊…管理人様が萌を追求し続けますように…あと緑茶で夕涼みでも…松葉崩しでも後櫓でもヤっちゃえば(げふん)(すみません)(あれ、モクバは)(緑だいすき)(…失礼しました)］

ボクもキミが大好きさ！　夕涼みって時間じゃなくなっちゃったけど、取り敢えず松葉崩しで！　あ、（略）の部分はあとで中の人がレスするよ！
なっ、馬鹿、やめ・・・あっ



・・・
はーい妬かない妬かない。モクバもこっちおいで。
え、って、そういう・・・


※司会する人がいなくなってしまったので暫くお待ち下さい。