こかんい　の　にっきは　ぜんぶ　ひがらな　なんですけど　りうこゅうらしい　アレを　やたりくなったので　よづみらいのは　おめおに　みてくさだい。
　なにが　りうこゅうって　にっけいしぶんんにも　のてった　ケブンッリジだがいく　の　けゅきんう　けっか　の　ひと　の　たごんにしんき　のりょうくは いがいに　いかげいんで　さしいょ　と　さいご　の　もさじえ　あいてっれば　じばんゅん　が　めくちちゃゃ　でも　なぜか　よてめましう　という　おろどべくき　はっょぴうです。
　それで　かてみいた　わけ　でけすど　コレ　ほとんうに　よてめます？　じんぶで　かくと　けこっう　はだんん　しくにい　ですね。　ちうょしにのって　これで　もかたえり　してみようと　おいもます。

　こあいのだ　かいた　ぎんじか　ウルイスですが　セュリテキィたさいくが　ほこさどれてきた　ということは　ぱこそんに　はれないくなって　こっまたように　そとをううろろしてる　ウルイスが　いるわけです。
　ウルイスは　めわいくですが　そのようすを　おいもかべうると　ちっょと　もえだと　おもいまんせか。　わたしは　なだんか　たっぎてきます。

　・・・もうちっょと　ながい　ぶしょんうを　かうこと　おっもたんですが　この　けしいきで　かくの　おいのもほか　むかずしいです。　ので　ギッアブプします・・・
　いや　ほとんうに　あたま　こがらがんり　ますよ　コレ。


はしくゅ　あがとりう　ごいざしまた！　じうほょう　やだっくれてば　うしれいです。