注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
>ピザってそんな適当で作れるんですか∑(゚Д゚ )自分も作ってみたくなりました。よ、よければレシピを……
作れますよ! なんか違うかな? って一瞬頭をよぎる違和感さえ無視すれば! でもって適当というかすっごいいい加減というかそんなんでよければ↓どうぞー。
というわけでピザっぽいものの作り方。パンピザじゃなくて薄い伊太生地の方のです。奥とか手前とか書いてるのは昨日の写真の中の位置関係。
<用意するもの>
+二枚に共通
-小麦粉 割といっぱい
-牛乳(多分水でもいけます) 少なめ
-ピザ用に売ってるフレーク状のチーズ(多分とろけるチーズとかで代用化)
-オリーブオイル(無かったらマーガリンでいいような気がします)
-塩
-クッキングペーパーかアルミホイル
-適当を許容する心
+奥のピザ用
-茄子 一本くらい
-挽肉(牛と豚の合い挽きか牛のみ)
-トマト缶(ダイスカットとかの形が残ってるやつ推奨)
-ナツメグ(多分無くても可)
-胡椒か何か適当に好きな香辛料
+手前のピザ用
-プチトマト 三個くらい
-モッツァレラチーズ(水に浸ってる方)
-ベビーリーフとかルッコラとかその辺の葉っぱ系野菜
-乾燥バジル(無ければ無いでも)
<生地>
小麦粉と牛乳をボウルに投入。分量は適当に。軽く混ぜてみて「これは液体だな・・・」ってなったら小麦粉が足りなくて、「これは粉だな・・・」ってなったら牛乳が足りません。あんまり緩いと形成できないので、粉か液体なら粉に近い方で。
投入したらひたすら捏ねます。手にくっ付きまくるけど気にしませんよ! 疲れてもしくは飽きて「これだけ捏ねたらもういいに決まってる」と思えてきたら一枚分を手に取り、手のひらの上で転がします。一枚をどれくらいのサイズで作るかはオーブンと相談して下さい。
転がしてた生地が丸く纏まってきたら、軽く小麦粉をはたいたクッキングペーパーかアルミホイルの上に載せて円形に押し伸ばします。因みに飽きるのが早かった場合いつまでもべたべたしてなかなか纏まりませんが、小麦粉を追加投入すると何となく纏まるのでそれでオッケーです。
押し伸ばしたあとの厚みは大体薄くて高い本の半分くらいがよさげです。ページ数とか紙によって厚みが変わる? 誤差の範囲です。お好みの本の半分でどうぞ。
で、丸いぺらぺらの生地をそんな感じで枚数分作って下さい。因みに外周のミミは作らなくていいです。パンピザじゃないからあれ作ると端っこ固くなります。作ったら生地は一旦キッチンから退避。具材工程へ進みます。
<奥のピザ>
フライパンを熱してオリーブオイルを垂らします。オイルが回ったら中火くらいにして挽肉を投入。分量はさっき作った生地のサイズと相談です。
挽肉がほぐれてきたらトマト缶を開封。固形部分をフライパンへ。液体部分はあんまり入れちゃ駄目です。取っといて後日スープにでもして下さい。
トマト投入後は強火にして水気を飛ばしつつ炒めます。その間に茄子を切っておくといいかもしれません。一本を縦に六等分。皮に切れ目入れとくと食べやすいかもしれません。
水気が飛んできたら塩・ナツメグ・胡椒か何か香辛料をフライパンに追加、混ぜます。そしてこれくらい水気を飛ばしておけば生地の上に載せても流れないだろうというくらいになったら、火を止めさっき退避させた生地の上にフライパンの中身をどばっと。満遍なく生地に載るようにして、その上にピザ用チーズを大量投入。チーズも満遍なく全体に行き渡らせて下さい。仕上げに茄子をトッピングしたらオーブンへ放り込みます。
最適な焼き時間と温度は分かりません。うちの小さい電子レンジ兼用オーブンでは170℃は熱過ぎました。焼きながら時々覗いてみて、チーズが狐色になりだしたら完成なのでオーブン止めて取り出して下さい。
<手前のピザ>
退避させていた生地を取り出し、生地の上に軽くオリーブオイルを塗ります。塗ったらその上に塩とバジルを振り掛けます。景気良く振った方が美味しいです。
気が済むまで振ったら、次はピザ用チーズをやはり景気良く載せます。その上にベビーリーフなどの葉っぱ類、更にその上に半分に切ったプチトマトと適当なサイズのモッツァレラチーズをトッピング。モッツァレラは一口タイプのやつなら切らずにそのまま置いていって大丈夫です。モッツァレラが特売になってなかった場合、ぶっちゃけプロセスチーズとかでもいい気がします。
トッピングが済んだらオーブンへ。やはり焼き時間等は分からないので適当に様子見つつ焼いて下さい。うっかりすると炭化して勿体無いことになるのでお気を付けて。
+++
こんな感じですかね? 多分全く参考になりませんね。強いて言うなら「この程度でも作れるんだな・・・」ということの参考にはなるかもしれませんが。まぁ完成したらシードルでも飲みつつ熱い内に食べて下さい。「あ、割とピザだ」って思えますから。
作れますよ! なんか違うかな? って一瞬頭をよぎる違和感さえ無視すれば! でもって適当というかすっごいいい加減というかそんなんでよければ↓どうぞー。
というわけでピザっぽいものの作り方。パンピザじゃなくて薄い伊太生地の方のです。奥とか手前とか書いてるのは昨日の写真の中の位置関係。
<用意するもの>
+二枚に共通
-小麦粉 割といっぱい
-牛乳(多分水でもいけます) 少なめ
-ピザ用に売ってるフレーク状のチーズ(多分とろけるチーズとかで代用化)
-オリーブオイル(無かったらマーガリンでいいような気がします)
-塩
-クッキングペーパーかアルミホイル
-適当を許容する心
+奥のピザ用
-茄子 一本くらい
-挽肉(牛と豚の合い挽きか牛のみ)
-トマト缶(ダイスカットとかの形が残ってるやつ推奨)
-ナツメグ(多分無くても可)
-胡椒か何か適当に好きな香辛料
+手前のピザ用
-プチトマト 三個くらい
-モッツァレラチーズ(水に浸ってる方)
-ベビーリーフとかルッコラとかその辺の葉っぱ系野菜
-乾燥バジル(無ければ無いでも)
<生地>
小麦粉と牛乳をボウルに投入。分量は適当に。軽く混ぜてみて「これは液体だな・・・」ってなったら小麦粉が足りなくて、「これは粉だな・・・」ってなったら牛乳が足りません。あんまり緩いと形成できないので、粉か液体なら粉に近い方で。
投入したらひたすら捏ねます。手にくっ付きまくるけど気にしませんよ! 疲れてもしくは飽きて「これだけ捏ねたらもういいに決まってる」と思えてきたら一枚分を手に取り、手のひらの上で転がします。一枚をどれくらいのサイズで作るかはオーブンと相談して下さい。
転がしてた生地が丸く纏まってきたら、軽く小麦粉をはたいたクッキングペーパーかアルミホイルの上に載せて円形に押し伸ばします。因みに飽きるのが早かった場合いつまでもべたべたしてなかなか纏まりませんが、小麦粉を追加投入すると何となく纏まるのでそれでオッケーです。
押し伸ばしたあとの厚みは大体薄くて高い本の半分くらいがよさげです。ページ数とか紙によって厚みが変わる? 誤差の範囲です。お好みの本の半分でどうぞ。
で、丸いぺらぺらの生地をそんな感じで枚数分作って下さい。因みに外周のミミは作らなくていいです。パンピザじゃないからあれ作ると端っこ固くなります。作ったら生地は一旦キッチンから退避。具材工程へ進みます。
<奥のピザ>
フライパンを熱してオリーブオイルを垂らします。オイルが回ったら中火くらいにして挽肉を投入。分量はさっき作った生地のサイズと相談です。
挽肉がほぐれてきたらトマト缶を開封。固形部分をフライパンへ。液体部分はあんまり入れちゃ駄目です。取っといて後日スープにでもして下さい。
トマト投入後は強火にして水気を飛ばしつつ炒めます。その間に茄子を切っておくといいかもしれません。一本を縦に六等分。皮に切れ目入れとくと食べやすいかもしれません。
水気が飛んできたら塩・ナツメグ・胡椒か何か香辛料をフライパンに追加、混ぜます。そしてこれくらい水気を飛ばしておけば生地の上に載せても流れないだろうというくらいになったら、火を止めさっき退避させた生地の上にフライパンの中身をどばっと。満遍なく生地に載るようにして、その上にピザ用チーズを大量投入。チーズも満遍なく全体に行き渡らせて下さい。仕上げに茄子をトッピングしたらオーブンへ放り込みます。
最適な焼き時間と温度は分かりません。うちの小さい電子レンジ兼用オーブンでは170℃は熱過ぎました。焼きながら時々覗いてみて、チーズが狐色になりだしたら完成なのでオーブン止めて取り出して下さい。
<手前のピザ>
退避させていた生地を取り出し、生地の上に軽くオリーブオイルを塗ります。塗ったらその上に塩とバジルを振り掛けます。景気良く振った方が美味しいです。
気が済むまで振ったら、次はピザ用チーズをやはり景気良く載せます。その上にベビーリーフなどの葉っぱ類、更にその上に半分に切ったプチトマトと適当なサイズのモッツァレラチーズをトッピング。モッツァレラは一口タイプのやつなら切らずにそのまま置いていって大丈夫です。モッツァレラが特売になってなかった場合、ぶっちゃけプロセスチーズとかでもいい気がします。
トッピングが済んだらオーブンへ。やはり焼き時間等は分からないので適当に様子見つつ焼いて下さい。うっかりすると炭化して勿体無いことになるのでお気を付けて。
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