注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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 古代エジプト的天国イアル野ですが、それについての壁画とか記述とか、見れば見るほど「で、そこってどんなとこよ」となります。使者の国であることは確実ですが、あとは結構分けわかんない概念だったり。何もかもが巨大な国として書かれてることもあれば、複数のブロックに区切られた不思議ワールド的書き方だったり、普通の現世サイズの農業的に豊かな土地だったり、どれが正しいのやらです。しかも存在した場所も天にあるとか地にあるとかどっちかはっきりして欲しい感じです。
 古代人も良く分かってなかったのかもしれません。どこかにあるなんか涼しくて豊かな場所、くらいが共通認識。プントとか結構イアル野のイメージに(古代エジプト人の中で)近かったみたいですが、そのプントが現在どこにあったかも分からない状態なのでどうしようもありません。僅かにエジプト側の記録や壁画に残ってるくらいで謎の国ですプント。というか、古代エジプト人にとっても伝説の国扱いでした。貿易相手だった筈なのに。神話の中で神の住む土地として出てくるんだぜ・・・それも、信仰を表してるんじゃなくて、本気で神しか住んでない土地みたいにかかれてます。いたのはでっかい蛇の神様だったらしいです。
 古代エジプト人のイメージでプントに近かったイアル野、結局どんなところだったんでしょうか。アテムは行けたのかな・・・冥界の扉くぐってもそのあとマアトの審判がありますからね! ファラオなのでクリアできただろうと思いますが(ファラオは神様がしたことまでなら悪事も見逃される)(エジプトには結構あくどい神様がいる)。


>長浜ナツ彦サマ
 途中送信とのことですが大丈夫でしたよ! ちゃんと届いてました。そしてストーカー上等です。
 もう、変態紳士はその単語だけで笑ってしまうのですが・・・! そのイメージかなりツボでした。でもヘタレててもいいと思います! きっとヘタレな面やちょっとアレな面や諸々全部持ってるんですよ。そして神の領域というより多分邪神の領域です。オシ・オベ・ラーよりゲーがいそうな感じで。
 シムは楽しいですよね! イロモノ魔法使いたちの終わりきれてない話でした。編集も面白かったんですが思いの他大変だったので、次からはまた前みたいなのに戻ってると思います。そっちもまた待ってていただけると嬉しいですv

 他、拍手有り難う御座いました! イロモノでしたが楽しんでいただけたなら本望です。
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