注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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 続きの続きの星話。太陽系の惑星としてはあと土星・天王星・海王星が残っていますが、衛星を多く持ち、ギリシャ神話のクロノス(自分が息子に倒されるという予言を恐れ息子を排斥しようとしたが失敗し予言通り倒された神)に喩えられる辺り土星は剛三郎っぽいかなぁと思います。そしてその流れで行くとクロノスの父ウラヌス(クロノスに、のちにクロノスが倒れる時と同じやり方で倒された)から名前を付けられた天王星はどうなるのかという話ですが、剛三郎って剛『三』郎なのに海馬重機工業を継いだわけですよね。真理の福音に依れば創業者は剛三郎の父という設定だったそうですが、剛三郎も代替わりの時にはなんかやったんだろうなぁという気がひしひしと。そんなわけで名も知れぬこの創業者が天王星のイメージです。
 続いて海王星はポセイドンなんですが、ハデスの冥王星との兼ね合い(※ハデスが年長の兄弟)と位置的に外側の方という太陽から見て微妙な距離感からモクバかなと思いました。モクバはカロン(冥王星の衛星)とも迷ったけど、衛星の割りに大きな星であるカロンは乃亜っぽい気がします。それに一応冥王星よりは太陽側に近いというか惑星指定には入ってるというかそういう仲間っぽさが欲しかったので海王星で。
 冥王星はこの間からずっと言ってますが瀬人で。ハデスの別名であり冥王星の通称であるプルートーが富めるものなのも瀬人っぽいです。
 ところであんまり意識して決めたわけではなかったんですが、土星以降の太陽系外周の星が全部海馬家ですね。距離感が何ともいえないことになってます。


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