瀬人の丸字に萌える会に最後の主催・祐文さんの話を掲載しました！　これで取り敢えず主催陣の話は一作ずつ揃ったことになります。私なんかはまたその内二作目とか書いてるかもしれませんが、次のアップは主催でなく参加者の方の話になるんじゃないかなーと思います。
　主催分5話だけ見てもですが、同じテーマで書いても人によって全然違う話になるというのは面白いことですよね。同じ萌えツボでありながら自分じゃ思い付かない話、という美味しい状態です。色んなパターンがあればあるほど差分が目立って楽しいんじゃないかな・・・！　参加者様全力募集中。

　そういえば、昨日の文字の話でペガサスの文字にだけコメントが無いんですが、ペガサスの分だけ字が小さくて筆記体であるくらいしか判別できなかった、と断り書きを入れるのを忘れてました。判別できたのについてごちゃごちゃ書いてる内にうっかりです。筆記体・・・もうちょっと大きく写ってるコマないかな・・・御伽ちゃんの字と合わせて探してみます。
　丸字萌え企画は城海なわけですが、城海で考えると、城之内君の字と瀬人の字が並んだら可愛いことになると思います。なんていうか、城之内君の字が昨日は男の人の字って書いたんですけど、よくよく考えてみたら男の人というより男子の字って感じなので、こう、まるで彼氏彼女の字のようだ、的な可愛さが。瀬人の字が女子高生のような丸字だとしたら、城之内君の字は男子高生らしい下手字ですよね。もし二人の遣り取りが残ったメモを見たら、思春期高校生カップルの遣り取りだと信じて疑わない自信があります。授業中とかに、席が隣で、喋ったら当てられるからメモに一言二言書き合って会話するんですよ。短文だから口調から性別なんて解りません。100％彼氏彼氏じゃなくて彼氏彼女だと思う自信がある・・・！


　拍手有り難う御座いました！　文字萌えは尽きることを知りません・・・！