注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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力尽きた

 映画見て、スターダストを破壊するんじゃなくてちゃんと取り返してあげる(闇)遊戯さん格好良い! と思って、その気持ちを絵にしようと思って、あっアイライン入れ過ぎたファラオになっちゃったと思ってファラオに変えて、装飾描いてる途中で力尽きたので、取り敢えずここまで。あとで多分ちゃんと描き直して色塗ります。多分。アテム描くと装飾で力尽きるよいつも・・・
 映画、まだ上映期間あるみたいなので、ゼアル部分はネタバレ防止で軽く。幼馴染の小鳥ちゃん超可愛かった。鉄男君が折れた鍵の欠片を持ってきたところで後ろの席の大きいお兄さんが隣のお兄さんと「ツンデレ」「ツンデレ」って言い合ってて、映画館で喋るなとかしかも喋る内容がそれかとかでも確かにツンデレだよねとか、色んな想いが一瞬で私の脳裏を駆け抜けてった。
 本編は、さすがに何度も見てると前に見た時より冷静に見れて、細かいところにも気付けた気がします。遊星君、オレには構わずスターダストを破壊して下さいって言ってるところ、ちょっとうるうるしてるよね・・・本当は破壊されるの辛いのね・・・この後輩可愛いな! そしてちゃんと破壊せずに自軍フィールドに取り返してあげる(闇)遊戯さん格好良かったです。そして凄く嬉しそうな遊星君は再び可愛かったです。
 ところで、sinモンスターが最初に出てきた時、攻撃力4000に対し、遊星君が動揺し、十代君がわくわくし、(闇)遊戯が反応薄かったのがなんかそれぞれそのキャラっぽかったというか、それぞれのシリーズの設定をちゃんと持ってる感じでよかったです。今はアンコール上映ですけど、本上映時、遊星君は多分まだそんなに攻撃力の高いモンスター倒した経験無かったんですよね。十代君は何度か倒してる。(闇)遊戯は大会の度に倒してる。あの時の皆の脳内って、『攻撃力4000・・・! スカーレット・ノヴァより500も高い・・・!』『アレとコレと融合してヒーロー効果で・・・よし倒せるぜ!』『なんだアルティメットより500低いのか』って感じだったと思うのですよ。
 そしてsinパラドクスが攻撃力5000になった時も、『その上さらに1000も・・・!』『4000を倒せたんだから5000だって倒せるぜ! どう倒してやるかが問題だな!』『まあファイブ・ゴッド・ドラゴンくらいか。無限じゃないならどうとでもなるぜ』だったと思うんですよね。
 そもそも、デュエルに負けたら死ぬし世界も滅びます、という展開に対して『え!? ライフゼロで死ぬ!? 世界が滅びる!?』『クソ、お約束だからな! なんとなくそんな気はしてたぜ!』『チッ、やっぱりな。こんな世界オレは36個救ってきたぜ』って感じの反応でしたよね。一々動じる遊星君の後輩っぽさが可愛かった。そして先輩二人は命と世界の懸かったデュエルに慣れ過ぎだ。

 ところで、冒頭、ジャックがペガサスのことを「インダストリアル・イリュージョン社の会長」って現在形で言ってるじゃないですか。ということは、ペガサスはまだあの時代に現役会長なんでしょうか。そして遊戯のことを初代デュエルキングだと説明したあとに、一度デュエルしてみたいがタイムマシンでもなければ無理って言ってるじゃないですか。このジャックの無理という言葉はどういう意味なんでしょうか。ペガサスが現役会長なんだったら、無理って言うほど時間経ってない気がするのですが。

 1.ファラオの魂のことも噂になってるっぽいので、そっちを指して「無理」と言った。
 2.ゼロ・リバースに巻き込まれたとか或いは別のなんらかの原因で既に他界している。
 3.生きてるけど完全に引退していて、引退後デュエルに応じてもらった人はいない。

 思い付くのはこの辺でしょうか・・・誰か、誰か時間軸とか纏めた年表を・・・!


 拍手有り難う御座いました! 下敷き嬉しいな・・・!
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