注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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 アートワークシリーズのブルーアイズとレッドアイズが発売延期らしいですね。クリスマスに届くと思ってたのでちょっとしょんぼりしました。届くの一月、予定、に変更。
 自分へのクリスマスプレゼントのような気分でいましたが、これだと自分へのお年玉になりそうです。

 というしょんぼりな話でした。ちょい時間が無いので以上!
 まぁ、まずは↓をご覧下さい。

とっても昔の絵

 いつの絵かも解らないレベルで昔の絵です。聞いて驚け、これ私の絵なんだぜ。そして次に↓をご覧下さい。

最新の絵

 最新作。聞いて驚け、これとさっきの描いた人間同じなんだぜ。長く描いていれば上達なり劣化なりあるものですが、これ、そういう枠内の話じゃないだろう・・・。問:上の絵が下の絵になるまでの途中経過を推察しなさい。答:私にも解りません。
 絵柄、萌えキャラのタイプともに変わり過ぎていてまるでネタのようです。上のキャラは遊戯王で言うなら静香ちゃんタイプのキャラだった。間違っても瀬人タイプではなかった(※男)(※ただし公式で女みたいな男という設定ではあった)(※男の娘の先駆けに近いものがあったかもしれない)。
 上から下へ、いったい私に何があったんだろうか・・・いや、普通に何も無かったけど・・・そこにあったのは年数の経過のみ。順を追って絵を並べていけばそれなりに納得のいく変化をしてるとも思います。中間頃の絵はどこにやっただろう。また探してみよう。
 並べてみて思うのは、もし絵柄の方向性が変わらないまま今になってたらどうなっていただろうかということ。アニメ塗り、とかの系統になってたんだろうか。仮に漫画とか描くとしたらそっちの方が描きやすかったような気がする。今の絵は、何塗りっていうのか解りませんけど、あまり漫画向きの絵柄ではないと思います。線と面が無い。
 しかしこの変わり様・・・中間探してこよう。時系列に並べたら面白い気がします。


 拍手有り難う御座いました! 古代も現代もミックス設定も好きです。
 ぎゃ。仮眠のつもりで朝現象をやらかしました。空にケペレルが昇っていますですよ。寝る前になんか書こうと思ってた筈なのですがさっぱり思い出せません。取り敢えず出かけるので帰ってきてから思い出します・・・


 拍手有り難う御座いました! 古代エジプトの太陽感は面白いです。

 それと、メール届いております! 返信不要とのことでしたが確認だけ。いずれまたのご連絡お待ちしてますー。ロクデナシいいですよね!
 唐突ですが太陽の話です。いや、やっぱり唐突じゃないかもしれません。先日アップした真面目な原作終了後話を書いてた時にちょこっと脳内を掠めてった話です。
 で、古代エジプトと太陽の話です。太陽といったらラァ、がよくあるイメージのような気がしますが、意外にも、太陽は色んな形態を取るものだったりします。ラーの翼神竜じゃないですが、球体モードとか鳥モードとか。色んなモードがありますが、ここでは地平線から昇ってきて地平線に沈んでいく間の太陽についてをちょい語ります。
 まず、地平線から現れた太陽。これはケペレルと呼ばれます。日本語だとケプリの名称の方が馴染み深いでしょうか。姿としては神聖甲虫スカラベです。飾らずに言うと糞転がしです。このケペレルが昇り、昼間の太陽ラァになります。
 ラァは、モードで言うなら鳥モードです。隼の頭に人の身体。実を言えば他の姿も取ることができるのですが、一般的には隼の頭に人の身体であることが多いです。ラァは、太陽神の基本形で、昇る太陽も沈む太陽も沈んでる間の太陽も、全部ひっくるめてラァにされてしまうことも多々あります。
 しかし、ここではラァとその他を分けて考えるとします。日中の太陽ラァが沈んでいくと、今度は上下二国の両冠を戴いた人型の神アトゥムに変わります。遊戯王的にはアテムと言うべきでしょうか。この王の姿をした神が日暮れの太陽です。
 というわけで、太陽は日の出から日没までの間に三つの姿を取るのでした。ケペレルとして昇り、ラァとして天頂を通過し、アテムとして沈む。先日の話に夕暮れの太陽が出てくるのはこういうことですよ、と。普通にただの風景描写としても流し読めるかとは思いますが、こっそり篭めたのはこういう意味です。ここで語った時点でこっそりじゃないけどね! いや、篭めたはいいけど普通に太陽の形態とか知らない人の方が多いんじゃ、と思ったしだいです。流し読めるだろうし気付かれなくても支障無いっちゃ無いんですが。あれ、古代エジプト語だとアテムなんだ、というちょっとした言葉遊び。
 太陽の他の形態としてはスフィアモードに近いだろうと思われるアテンだとか鳥モードの一種であるホル=エム=アケトだとかがあります。アテンは太陽「円盤」なのでスフィアとはちょっと違うような気もしますが。ホル=エム=アケトは地平線のホルス。この地平線は日の出の方の地平線です。ケペレルと被る被る。
 アテムの名前がアテムなのはらしいなぁと思いました。燦々と照り付ける太陽より日暮れ時の真っ赤になって沈んでく太陽の方がっぽいかなーと。あれかな、頭の色かな。或いは目の色。見た目・・・や、属性的にも今から闇の時間に入りますよーな日暮れの属性が合ってると思いますが。あと性格的にも日中の溌剌とした太陽のイメージではないかな・・・暗いとは違うけど明るくもない性格してますよね奴は。その曖昧な光量が日暮れの太陽だ。
 話がぐだぐだになってきたところで一旦切り上げ。以上、太陽の話でしたー。


 拍手有り難う御座いました! やりたいこと色々です。
 そういえば何か忘れてる気がするなーとずっと思ってたのですが、セネトのオン用オマケページ作ろうと思って忘れてたのでした。今日セネトにコメント頂いて思い出しました。
 オマケページ、オフのオマケとは別もので、オンのあちこちで参考文献の書評とか書いてた時のプロットとか話中の呪文解説とか諸々出してたのを載せる予定です。あとブログでやってたアンケートとか。最初は散逸するままにしてたんですが、見た方には割合楽しんで頂けてるようなので、じゃあ纏めるか! と。

 あ、それと、オフで思い出しましたが、年内の通販は25日で一旦発送を中止します(受付はずっとやっています)。年末年始は郵便事故が多発するので、それを避けるためにです。25日までに入金が確認できなかった分は年明けからの発送になるので、年内に届けて欲しいって方は、24日朝までに入金が間に合うようにお申し込み下さい。振込先情報メール等は出来る限り早く返すようにしてますが、締め日まで2、3日の余裕を持って頂いた方が確実かと思います。
 通販、そろそろ落ち着いてるのでそんなすぐに無くなったりはしないと思いますが、セネトがやや減ってきたのでオマケ等確実に欲しい方は早めのお申し込みをどうぞ。童実野の休日と沢ノ井童話はセネトより50くらい多く刷ったのもあってまだ平気そうです。というかセネトは再録主体だからそんなに出ないだろうと思ってたんですが、他と同じくらい出てビックリでした。メインが再録でもいいからって方がそれだけいてくれたと思うと凄く嬉しかったです。改めて有り難う御座います!
 改めて、といえば、沢ノ井童話の挿画にちらほらコメントを頂けてたのが嬉しかったです。普段絵にはあまりコメントが無いので、纏まったコメントを貰うのがなんだか新鮮でした。なんかずっと自分の絵柄をなんて言えばいいのか解らなかったんですが、絵画っぽいってコメントがあって腑に落ちました。私の目指す方向性ってそんな感じ。

 話が飛び飛びですが、ともかくその内あれこれ纏めようとは思います。自分でもどこで何かいたか忘れ掛けてるので、あれをもう一度、みたいなのあったらご連絡下さい。捜索してみます。


>格の字サマ
 先日はこちらこそ有り難う御座いました! チャット、もの凄く楽しかったです! あんなに萌え話で盛り上がったのは久し振りでしたv
 ドール、球体関節っ子の衣装は殆どがメイドイン実家の母だったりします。オタ家族の特権!
 映画の感想は二月でしたっけ・・・あれから随分経ったものです。また新たに追加映像付きでリバイバル上映するらしいですね! 瀬人が出てこないかなーと今からそわそわしています。
 そして舞さんいいですよね・・・! 「果ての先へ」も、ブログに書いてた恋が死んだ日の話も、一歩先に大人になっちゃったお姉さんみたいな、そんなイメージで書いてました。舞さんのデュエル感とか結構好き勝手に書いたのですが、惚れ直したなんて言って頂けるとは思いがけず嬉しかったですv

>セネト・パピルスとても面白かったです。~の方
 長期に渡りライフワークのごとく書いてた話なので、完結後にもこうしてコメントを頂けるということがとても嬉しいですv そしてコメント頂いて上記の纏め忘れを思い出しました、有り難う御座います・・・!
 これからも古代現代問わず色々な話を書いていきたい予定なので、また楽しんでもらえるといいなと思います。そうなるように頑張りますね!

 他、拍手有り難う御座いました! ドール可愛いですよね! 親馬鹿ならぬオーナー馬鹿です。
 久し振りに人形ブログの方を更新しました。王国コートの子。前から着せてた服なんですが、そういえば写真撮ってなかったなーと昨日気付きました。
 ところで、今うちには瀬人っぽい球体関節(人形ブログで王国コートを着てる子)、瀬人っぽいドルチェナ、モクバ&子セト&ジョーノっぽいプチブライス、瀬人が女体だったらこんながいいという妄想の化身&城之内君っぽいブライスの系7体の萌えドールがいるのですが、これ、奇数じゃないですか。瀬人っぽい子が1体余ってるじゃないですか。球体関節の瀬人っぽい子に同スケールのお友達がいない。これは何故かというと、本当は遊戯(闇)もしくはアテムを作りたいけどあの頭をどうやって作ったらいいか解らなくて計画倒れ中だからなのでした。
 あの頭、どうやったら作れるんでしょうか。鬘自作? 植毛? パテ盛る? パテ盛っちゃうのが一番簡単な気がするんですが、それ、ドールというかフィギュア? フィギュアも好きですが球体関節っ子のお友達予定がパテ髪だと並べた時に違和感ありそうです。
 というわけで今日も今日とて瀬人似の子が余り状態・・・そのうちどうにかしたいところです。


 拍手有り難う御座いました! 原作終了後、GXに至るまでの妄想でした。
 昨日の日記で言ってたシリアスめな原作終了後ネタを更新しました! 平伏謝罪文な話を読んでから読むとギャップを楽しめていいんじゃないのと思うくらいには真逆の傾向の話です。
 原作終了後に関して、考えるのは大別すると3パターンなんですが、今回はその中の一番オーソドックスなのを書いたつもりです。現代の人々の存在に軸を置いた感じ。今回の瀬人は「海馬瀬人」なのです。あと2種類、瀬人が「せと」と「セト」のパターンも考えてるのですが、それはまた追々。まずはオーソドックスなところから。基本を押さえました。
 そういえば、カップリング的には、邪推すれば闇海で邪推しなければちょっと行き過ぎた友情のようなものでどっちに取ってもらってもいいやって感じなのですが、もし他所でこの展開を読んだら私なら邪推すると思ったので、説明書き的には「CP未満の闇海」ということにしました。という経緯なので、まぁ、実際には好きに読んで下さい。書いてる時はそんなつもり微塵も無かったのですが、書き終わってから読み返したらペガ海っぽくも見えるなーとか思いました。ペガ海? ペガ→海? なんかその辺。あと舞さんが出てきますが、舞さんの科白もカップリング意識っぽく見えんこともない。まぁ、男同士で「大好きだ」とか言う全体的に友情が行き過ぎた感じのする話が原作だから、その基準でいけば全くもって通常仕様でただの友情や仲間意識です。でもそんな原作を邪推してこんなサイト開いてる人間が書いてる話なのでやっぱりカップリングかもしれません。どっちだよ。答は読んだ人の邪推レベルにより変わります。
 ともかく、ごちゃごちゃ書きましたが、結構真面目な内容で原作終了後を妄想したので、順番的にはゲベゲブ謝罪文のあとにこっちを読んで頂けると有り難いです。多分、逆だと、ゲベゲブ読んだ時の脱力感が半端無いから・・・


 拍手有り難う御座いました! 更新しました!


 更新記録!
 ・短編にCP未満の闇海 果ての先へ
 真面目に書いた!
 先日のゲベゲブ謝罪文が原作終了後の還っちゃったね話とは思えないほどシリアスさの欠片も無い話だったので、今度はシリアスめに同じ頃の話をと思いました。
 ので、書いてたんですが、締めがなかなか巧くいかないままにタイムアウトー。もう出掛けるので、今日帰ってきてからか、明日か、その辺でアップすると思います。取り敢えず今日は出掛ける!


 拍手有り難う御座いました! 手のサイズ萌え。
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