注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
Calendar
<< 2024/05 >>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
AdministrativeLink
 再放送感想です。タイトルは嘘書きました。正しくは「鋼鉄の羽のちょっとアレな人が空から降ってきた」ですね。前回と今回分纏めて見たんですが、あのシーンのインパクトが絶大過ぎてそこまでの内容が頭から出て行きました。
 けどもう一度見たので何も問題はありません。
 薔薇の人はジークという名前だったのですね。瀬人に敵対心を抱いている? ようですが、同属嫌悪でしょうか。北欧の貴公子とカードの貴公子・・・あ、漢字間違えてますね。貴公子じゃなくて奇行士ですね。メイドのランクはカードの奇行士の方が上だと思いました。北欧の奇行士の家のメイドさんは顔付きがキツイです。顔だけ見るとメイドと言うよりやり手秘書のようです。個人的にメイドさんは癒し系でいて欲しい。厳しい系は教育係で。
 そんな二人の奇行士ですが、パーティ会場に現れた時はどこのマフィアかと思いました。どちらも一応普通の会社役員ですよね・・・? マスコミ来てるから舞台衣装・・・?
 そしてKCグランプリ開催ですが、メインの司会進行はモクバなんですね。磯野さんじゃないのか・・・! 司会進行=磯野さんのイメージが脳内に植え付けられていたらしく、大層びっくりいたしました。
 開催宣言の最後にモクバが遊戯に何か一言くれと話を振ってたところ、ガチガチに緊張する表ちゃんが可愛かったです。しかしながらデュエルキングの防衛戦についてとかデュエリスト紹介の内容とか、どうして司会進行がそんなにサプライズ。事前にこういう進行で行くよーって説明は無いのか・・・
 でもまぁ見所は次ですね。遊戯! 遊戯! のコールの中緊張しつつも表ちゃんが何か言おうとしたその瞬間、何やら違うどよめきが。瀬人が空から降ってきた・・・そして遊戯に渡る筈だったマイクを寄越せとばかりに手を。司会も知らされてなかったサプライズです。KCグランプリの九割くらいはサプライズで出来ています。多分。
 そしてぴたりとやんだ遊戯コールの代わりに響き渡る海馬コール。瀬人がこの大会はショーではない云々言ってましたが、お前の行動が一番ショーだ。
 結局デュエルキングの挨拶はうやむやの内に無くなったようです。舞台にまで上がったのにな・・・! 一瞬で観客を持ってかれる辺り(闇君に至っては任せたぜ相棒言う辺り)、遊戯はデュエルキングで皆の憧れでカリスマっぽい感じではあるものの、パフォーマーではないんだなーと思います。
 (リアル現実でなく作品内における)ファン層ってどうなってるんでしょうね。遊戯ファンと瀬人ファン、どっちが多いのか。この流れだと瀬人ファンの方が多いんでしょうか。デュエルキングも凄いけどやっぱりパフォーマンス派手な方が見応えあるよな! みたいな。
 それはそうと一回戦、城之内君・・・というか本当にタイムテーブルとか渡してないんですか。誘導の人は? どうしてそんなにぶっつけ本番。
 関係者通路、普通あるよなーと思っていたので城之内君が走っていった時にはアレ? となりましたが、本当はちゃんとあったんですね。城之内君が話を最後まで聞かなかっただけで。いいお客さんしてた城之内君には萌えましたが、走り出した時点で追いかけて叫ぶなりモクバはもうちょっと教えてあげようって姿勢を見せてもいいと思うんだ・・・ひょっとして先々週の放映で城之内君が瀬人のことで絡んだのまだ根に持ってるんでしょうか。
 まぁ間に合ったのでそれはいいんですが。マスク・ザ・ロック、強いじゃないか・・・! そして伝説のギャンブラー男前過ぎる。高橋先生、次回作は若かりし日の双六を主人公にありとあらゆる遺跡のトラップを解き秘宝を探し求めるトレジャーハンターものでどうですか。本気で読みたいんですけど、うっかり本当に連載されたりしないですかね。伝説のギャンブラー格好良過ぎる。
 あー、来週も楽しみです。次はどんなサプライズが降ってくるやら。


 そういえばブログ弄り中です。携帯からの見た目が大分変わってると思います。


 拍手有り難う御座いました! これを励みにまた色々しますv
<<  BlogTop  >>
BlogPet
突付くと喋りますが阿呆の子です。
BlognPlus


Template by Toko/A violet