注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
Calendar
<< 2024/05 >>
S M T W T F S
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
AdministrativeLink
 更新してから日記と思ったら昼下がりになっちゃいましたがそこは時の魔術師に頑張ってもらうとして。セネト41話更新しました! 全員集合・・・ではないですが、今回は結構登場人物多いです。そしてやっとリシドも出せました。実際は前回から登場してるので、やっと名前を出せた、が正しいですが。
 新イシュタール家が個人的に好きで皆出したかったので、リシドのこのポジションでの登場は最初からずっと企んでました。アイシスの側付き。パラレルといえどなんか関係性のあるところに出したかった。マリクとも関わり合いが欲しいところです。
 話としては、ここが転換ポイントになるのかなーと思います。プロット立ててる上の予定では、ですが。神話モチーフとして、残るエピソードも詰め込みつつ、話を纏めに掛かりたいと思います。纏めの段階で登場人物一人追加・・・しかも一発出でない。結構無謀ですね。
 あとは一発出で本田君的な人とか出したいです。五章の間には出せる筈。それから、1話からいるにも関わらずまだ大して目立つことをしてないジョーノ君とかを目立たせたい。アンズももうちょっと。一発出でなく出してるキャラたちには、そのキャラを印象付けるシーンを一つは書きたいなーと思ってます。登場した意味を持たせるというか。
 先の話はそれとして、ともかく今日は41話を更新でしたー。


 拍手有り難う御座いました! ファンタジカル妄想、オープニングはこんなだったらいいなーと思いました。


 更新記録!
 ・セネト・パピルス 41話
 神話知ってる人には次の展開が見えるかもしれません。
 レッツタイムマジック! 更新しました! セネト・パピルスの五章開始ですー。
 五章は、予定としてはアイシスが出張る章って感じでしょうか。あとはこの期に及んで登場人物追加とか・・・私これ本当に収集付けられるんだろうか。話としてはプロットできてるから心配して無いけど、登場人物全員に登場理由を持たすのが大変そうです。
 あ、それと、五章はフラグ乱立祭りの会場です。選り取り見取り、好きなフラグを選んでね! みたいな感じです。エジプト神話のフラグ乱立振りといったら半端無いので、エジプト神話をモチーフにしてるパラレルとしてその辺もリスペクトしてみました。最終的にどのフラグが成立してどのフラグがクラッシュするのかということについては、読んだ人が各々好きなように思ってもらえたらいい・・・エジプト神話の真髄は、「人は人、自分は自分」の解釈精神だと思うわけです。
 という感じで更新でした! 第五章、通算四十話目です。


>モクセト大好きなので、~の方
 モク瀬人いいですよね! 良くも悪くも小さい頃から二人きりの兄弟なので、お互いに影響受け合ってる部分は多いんじゃないかと思いますが、年齢的に瀬人からモクバへの影響はより大きそうかなと。それを瀬人側から瀬人が意識した状態で見たら、モクバは瀬人に最適化されてるってことになるんじゃないのかなーと、思ってそのフレーズを書いてました。言葉自体も最適化ってなんか萌えですよねv

 他、拍手有り難う御座いました! 今日はまず更新から!


 更新記録ー。
 ・セネト・パピルス 40話
 冒頭は実在の神殿壁文から。
 時の魔術師してますが風邪も治ったところでセネト続き書きましたー。今回で第四章は終わりです。予告通り、神話でいうホルスの目玉の話辺りを詰め込んだ章になりました。あとは過去編に入る前の話を引き継いだ、神話でいう渡し守の話とか。渡し守の話は前回更新の部分ですね。今回は目玉二回目の話。
 ところで一応次の章の流れもプロットは立てているのですが、第五章の章題は「我が面布を掲ぐるものよ」の予定です。予定というかメニューページにはもうその題を載せてあります。章題の元ネタは現存するサイス(ザウ)のイシス神殿壁文から。「我が面布を掲ぐるものは、語るべからざるものを見るべし」ってやつです。結構前に日記でこの文についてつらつら語ったような気がせんこともない。意訳すると「私のヴェールを捲ったヤツ、私の顔について言いふらしたら呪うわよ」って意味です。なんで顔? っていうのは、まぁ、ギリシャ神話のオルフェウスの竪琴参照。イシスはオシリスを復活させる時に一回冥界に行ってるよってことです。語るべからざることだから私もこの辺で口を噤みますが。もっと汎用的な意味としては、真実を表す言葉として古代ギリシャ・エジプトマニアに有名です。真実を知るには覚悟がいる。
 話が微妙に逸れましたが、まぁ第五章はそういう内容です。ちょろっとアイシスが出張り気味。神話でいうと、ベッティ・パピルス準拠で言って、ホルスのネイトへの訴え辺りまでをやろうかなと。・・・ここまでの展開はベッティ・パピルス版じゃないじゃないかという突っ込みは無しで・・・好きな地域の好きな時代の好きな説を選び集めて信仰するのが古代エジプト式信仰です。フリーダム。各神殿ごとに解釈が変わりまくり、神様の力だとか性格だとか目立ち度だとかが変わりまくり、果てにはどの神とどの神が夫婦や陪神の関係だったかまで変わりまくる様子は、さながら現代の二次創作のようです。人によって好きなキャラもカップリングも違ってた・・・そして現在のコミケとインテのように、上エジプトと下エジプトでは人気の偏りが微妙に違ったりしてました。好きなキャラを好きなように動かしたいっていうのは、ある意味人間の本質なのかもしれません。5000年の昔から変わらないと思うと、二次創作も業が深い。
 またも話が逸れましたが、ともかくそんな感じにセネト第四章終了しました!


>ソノさま
 更新できるくらい完璧に風邪は治りました! ご心配有り難う御座いますー。
 女族長、昂ぶりますよね・・・! ブルーアイズ的な人たちなので、当然のようにセト様の敵は私の敵状態です。龍がきしゃーきしゃー言ってるところを想像するとちょっと微笑ましくなるかもしれません。昂ぶりどっか行った! 強い女に萌えるので、この先ちょこちょこ女性キャラにも見せ場を作りつつ話を進めたいなーと思いますv
 あ、あとエイプリル有り難う御座いました・・・!

 他、拍手有り難う御座いました! 無事更新できましたー。


 そして更新記録!
 ・セネト・パピルス 39話
 第四章終わりです。
 更新いけた! セネトの38話です。今回もちょっと神話成分多め。神話見てると神話のセトはしょっちゅうブチ切れてるなーと今更再確認なんですが、まぁそんなわけで今回は神じゃないセトもキィキィしてます。
 そういえばブルーアイズ的な人も三人揃い、三人揃ってセトの側になったわけですよ。こう、シチュエーション的にはハーレム? でも普通は若い女の子が三人も自分を取り囲んでたらちょっとした役得気分になりそうなもんですが、書いてみたら色気のケの字も出ませんでした。いっそ龍の姿でファンタジーした方がセト的にはハーレムだったかもしれない・・・と思いましたが龍でハーレムしちゃうとセトというより瀬人のような気も。
 あ、でも、そもそもが考えてみたらこのセト肝心のものが無いのでどんな面子で取り囲もうとハーレム気分にはなれないのかもしれません。逆ハーレムじゃないと成立しないな、そういえば。
 アレ、完全に無くなってると性欲自体減退するらしいですね。・・・ということは迫られる度に面倒くさいなと思ってたんでしょうかセト。あ、でも古代の医者のやることだから前立腺とかは残ってるか・・・どうなんだろうそこのところ・・・


 拍手有り難う御座いました! 瀬人のほっぺたピンクの謎よ・・・


 更新記録!
 ・セネト・パピルス 38話
 神話モチーフの話の中で神話の話が出てくるというカオス。
 大人モク瀬人書き上がったのでお知らせにきましたー。さっき言ってた通り、大人モク←瀬人です。モクバに彼女がいなくなりました(※瀬人が消したわけではありません)。
 なんていうか、この間漫画GXでカリスマと天才の表記に萌えてたそのネタをちょろっと書こうと思って、しかし気付いたらそのネタは一部に含まれるのみになってました。という感じです。※瀬人が消したわけでは以下略なんですが、でもちょっと瀬人が怖いかもしれません。ある意味軽くホラー。
 あ、さっきは荷が重いと愛が重いで内容が被ってるわけじゃないって言ったんですが、テーマとしてはちょっと被ってるのかもしれません。内容がリンクしてるとかではなく別個の独立した話ですが、机に突っ伏して話すとか、好みの話とか、そういうテーマ被り。どっちのカップリングもオッケーな方はどっちも、片方目当ての方は目当ての方を、それぞれ楽しんでもらえると嬉しいですー。愛が重い方は、なんていうか、内容的に楽しいより怖いですが・・・
 では、日記とかはまたあとで、一先ずお知らせでした!


 更新記録ー。一応さっきの城海分も掲載。
 ・荷が重い
 ・愛が重い
 荷が重いが城海、愛が重いが大人モク瀬人です。
 荷が重い。というタイトルで城海更新しました。このところセネトが続いてたのでちょっと違うのも更新しとこうかと。本当は大人モク瀬人も書いててこっちも終わってから纏めて更新しようと目論んでたんですが、夜が明けちゃったので取り敢えずは時の魔術師して城海から! 大人モク瀬人はまた書き上がり次第お知らせにきますー。多分今日いける。
 城海は城海というか城→海です。ちょっと前に日記で言ってた城之内君の指輪ネタ。杏子視点で書いてみました。初の試み・・・
 大人モク瀬人は逆に大人モク←瀬人にしようかなーと。こっちはタイトルを愛が重いにしようとしているんですが、荷が重いと内容は全然被ってません。でも同時更新で並べたらタイトルがちょっと面白いことになるかなってのは狙いました。
 というわけで城海更新しましたー。そして今から大人モク瀬人書いてきます!


 拍手有り難う御座いました! 爽やかに混線したい・・・!


 更新記録ー。
 ・荷が重い
 城海短編です。
 セネト37話書けたのでお知らせ! 例によって普通の日記はまたあとで書きにきます。取り敢えず更新のお知らせのみ。
 37話は割と神話ネタ成分が多めです。ババイのところとそのあとのハト=ホルとラァのところ。ババイのところはなんかもうこれやりたくて表マリクを出してたようなもんです。そして杏子にハト=ホル割り振ったのも、杏子は真DMに出てて名前もあったのにずっと本名じゃない名前でネフトとか呼ばれてたのも、粗方はここのためです。名前はもう一ネタどっかに仕込む気ですが。因みになんであだ名がネフトだったかって言ったらハト=ホル女神の称号の一つが無花果(=ネフト)の木の女主人だからです。そこは神話ネタ。
 ところで、過去編は泥沼劇場でしたが、現在に戻ってから先は人間関係が混線するけどドロドロはしてない感じにしたいなーと思ってます。爽やかに混線。こう、原作でいうと表遊戯と闇遊戯と杏子の間の混線具合みたいな・・・で、結局矢印はどこからどこにでててどのフラグがクラッシュせず成立してるの? みたいな・・・三角関係が出来ても不思議でないような状況なのになんか三角形見えないよ? みたいな・・・
 まぁ、アレです。人間関係に関しては解釈一つでどうとでも取れる感じにしたいなーと。そんな妙な意気込みで37話でした。


 一先ず更新記録!
 ・セネト・パピルス 37話
 イシュタール家好きなんです。
 時の魔術師しつつなんかまた更新しました。ゴールデンウイークが本気で時間あり過ぎる。・・・よければ皆さん気軽に「外に出ろ!」ってあだ名で呼んで下さいね! 「予防線張るな!」でもいいですよ!

 更新の内容はセネト続きの36話です。現在に戻ってきました。現在久し振り過ぎてユギとアテムをしょっちゅう打ち間違えました。ここからは子世代・・・! そういえば昨日ささやかな拘りを披露しましたが、打って変わってユギは滅茶苦茶普通に喋ってます。口調も間違えそうで怖いかもしれない・・・元が同じの筈のキャラが二人いるとかいうとんでもパラレルなので、読んでて混乱しない程度に口調とか差別化しようとしたんですが、原作におけるすんごい偉そうな喋り方してる時の闇遊戯の口調→アテム、ちょい子供っぽい喋り方してる時の口調→ユギに割り振ったら、結構違いが目立った気がします。うっかり混ざったら違和感を醸し出しそうなくらいには。気を付けよう・・・
 第四章は短めの章になる予定です。神話で言うとホルスの目玉の話の辺り。でも目玉抉るシーンは出てきません。あれ、神様だから抉られても元に戻せるけど、人だと戻せないからな・・・ちょい怪我するくらいで。神話って激しくバイオレンスです。
 あ、そうだ、36話で悲願の融合を果たしました!(アルティメット的な意味で) 全然、本筋と関係無いんですが、このネタやりたかったんですよ・・・


 拍手有り難う御座いました! セト単品といえばセト単品だし、5人いるといえば5人いる・・・


 連続にも程がある更新記録。
 ・セネト・パピルス 36話
 現在に戻って第四章!
<< Future  BlogTop  Past >>
|2|3|4|5|6|7|8|9|10|
BlogPet
突付くと喋りますが阿呆の子です。
BlognPlus


Template by Toko/A violet