注意! カップリングも傾向もごった煮の無法地帯です。苦手な方はUターンどうぞ。最近はシモネタにも注意した方がよさそうです。今日、昨日、明日。起きてから寝るまでが一日です。
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 大人モク瀬人書き上がったのでお知らせにきましたー。さっき言ってた通り、大人モク←瀬人です。モクバに彼女がいなくなりました(※瀬人が消したわけではありません)。
 なんていうか、この間漫画GXでカリスマと天才の表記に萌えてたそのネタをちょろっと書こうと思って、しかし気付いたらそのネタは一部に含まれるのみになってました。という感じです。※瀬人が消したわけでは以下略なんですが、でもちょっと瀬人が怖いかもしれません。ある意味軽くホラー。
 あ、さっきは荷が重いと愛が重いで内容が被ってるわけじゃないって言ったんですが、テーマとしてはちょっと被ってるのかもしれません。内容がリンクしてるとかではなく別個の独立した話ですが、机に突っ伏して話すとか、好みの話とか、そういうテーマ被り。どっちのカップリングもオッケーな方はどっちも、片方目当ての方は目当ての方を、それぞれ楽しんでもらえると嬉しいですー。愛が重い方は、なんていうか、内容的に楽しいより怖いですが・・・
 では、日記とかはまたあとで、一先ずお知らせでした!


 更新記録ー。一応さっきの城海分も掲載。
 ・荷が重い
 ・愛が重い
 荷が重いが城海、愛が重いが大人モク瀬人です。
 荷が重い。というタイトルで城海更新しました。このところセネトが続いてたのでちょっと違うのも更新しとこうかと。本当は大人モク瀬人も書いててこっちも終わってから纏めて更新しようと目論んでたんですが、夜が明けちゃったので取り敢えずは時の魔術師して城海から! 大人モク瀬人はまた書き上がり次第お知らせにきますー。多分今日いける。
 城海は城海というか城→海です。ちょっと前に日記で言ってた城之内君の指輪ネタ。杏子視点で書いてみました。初の試み・・・
 大人モク瀬人は逆に大人モク←瀬人にしようかなーと。こっちはタイトルを愛が重いにしようとしているんですが、荷が重いと内容は全然被ってません。でも同時更新で並べたらタイトルがちょっと面白いことになるかなってのは狙いました。
 というわけで城海更新しましたー。そして今から大人モク瀬人書いてきます!


 拍手有り難う御座いました! 爽やかに混線したい・・・!


 更新記録ー。
 ・荷が重い
 城海短編です。
 セネト37話書けたのでお知らせ! 例によって普通の日記はまたあとで書きにきます。取り敢えず更新のお知らせのみ。
 37話は割と神話ネタ成分が多めです。ババイのところとそのあとのハト=ホルとラァのところ。ババイのところはなんかもうこれやりたくて表マリクを出してたようなもんです。そして杏子にハト=ホル割り振ったのも、杏子は真DMに出てて名前もあったのにずっと本名じゃない名前でネフトとか呼ばれてたのも、粗方はここのためです。名前はもう一ネタどっかに仕込む気ですが。因みになんであだ名がネフトだったかって言ったらハト=ホル女神の称号の一つが無花果(=ネフト)の木の女主人だからです。そこは神話ネタ。
 ところで、過去編は泥沼劇場でしたが、現在に戻ってから先は人間関係が混線するけどドロドロはしてない感じにしたいなーと思ってます。爽やかに混線。こう、原作でいうと表遊戯と闇遊戯と杏子の間の混線具合みたいな・・・で、結局矢印はどこからどこにでててどのフラグがクラッシュせず成立してるの? みたいな・・・三角関係が出来ても不思議でないような状況なのになんか三角形見えないよ? みたいな・・・
 まぁ、アレです。人間関係に関しては解釈一つでどうとでも取れる感じにしたいなーと。そんな妙な意気込みで37話でした。


 一先ず更新記録!
 ・セネト・パピルス 37話
 イシュタール家好きなんです。
 いけるかと思ったけど今日は更新無理でした。さすがに連続更新もここまで来ると難しい。でも明日日中にはいける気がする・・・。あ、あだ名は「暇人!」でもオッケーですよ!
 そんなわけで今日は日記は短めに、今からもうちょっと続き書いてきます! 力尽きたところで寝て、多分更新は起きてから日中に。更新したらまたお知らせだけ書きにきますー。


 拍手有り難う御座いました! ブルーアイズが三体揃いました。
 時の魔術師しつつなんかまた更新しました。ゴールデンウイークが本気で時間あり過ぎる。・・・よければ皆さん気軽に「外に出ろ!」ってあだ名で呼んで下さいね! 「予防線張るな!」でもいいですよ!

 更新の内容はセネト続きの36話です。現在に戻ってきました。現在久し振り過ぎてユギとアテムをしょっちゅう打ち間違えました。ここからは子世代・・・! そういえば昨日ささやかな拘りを披露しましたが、打って変わってユギは滅茶苦茶普通に喋ってます。口調も間違えそうで怖いかもしれない・・・元が同じの筈のキャラが二人いるとかいうとんでもパラレルなので、読んでて混乱しない程度に口調とか差別化しようとしたんですが、原作におけるすんごい偉そうな喋り方してる時の闇遊戯の口調→アテム、ちょい子供っぽい喋り方してる時の口調→ユギに割り振ったら、結構違いが目立った気がします。うっかり混ざったら違和感を醸し出しそうなくらいには。気を付けよう・・・
 第四章は短めの章になる予定です。神話で言うとホルスの目玉の話の辺り。でも目玉抉るシーンは出てきません。あれ、神様だから抉られても元に戻せるけど、人だと戻せないからな・・・ちょい怪我するくらいで。神話って激しくバイオレンスです。
 あ、そうだ、36話で悲願の融合を果たしました!(アルティメット的な意味で) 全然、本筋と関係無いんですが、このネタやりたかったんですよ・・・


 拍手有り難う御座いました! セト単品といえばセト単品だし、5人いるといえば5人いる・・・


 連続にも程がある更新記録。
 ・セネト・パピルス 36話
 現在に戻って第四章!
 今度は絵を描きました。・・・さっき見たら一枚絵の最終更新が5/6だったので、一年以上昔になる前にと慌てて描きました・・・
 絵はまぁなんていうか昨日書き上がったところのセネト過去編に合わせた感じで。メリィ・イ・セシェン。時に、雲が龍の形に見える。そんな感じです。

メリィ・イ・セシェン

 象形文字はセネト・メジャト(=セネト・パピルス)って書いてあります。手書き頑張った。私書記になれるんじゃない・・・?
 そういえばメリィ・イ・セシェンって章題であると同時に話中の詩の題だったわけですが、最初はあの詩を古代エジプト語訳して書いてみようかなーと目論んだりしてました。しかしちょっと単語数膨大過ぎた。そして訳に自信が無さ過ぎた。でも折角訳してみたからカタカナ表記でちょこっと載せてみたり・・・訳し間違っててもご愛嬌。

    イイ ヘレレト・セシェン
    メレルウ・イ・フ イウ・メスウト・エン・パウティ=ヌン
    ケフェト・ヘル・ラァ ネフェル・ネジェム
    アウ・カァウ・エン
    ネフェル・ネフェル・ネフェルゥ・レ・ケト・ペセジュ・ネフェレト
    イレレト・ケセベジュ・ミィ・ナァ=イテルウ
    スイウフ・セシェン・タァイ・イ・タァウイ・エム・ビィト

    おお 睡蓮の花よ!
    我が愛しのセシェン 原初の水より生まれ
    太陽の鼻先に 美しく香るもの
    ほっそりと伸びる茎の
    いかなる美女も敵わぬ立ち姿
    青き花びらはナイルがごとし
    蜜を滴らせ 余の国を潤す……

 ・・・訳し間違い以前の問題で結構無茶な訳です。フィーリングフィーリング。それにしてもセトは睡蓮のイメージが強い・・・
 あ、そういえば、すんごいささやかな(古代エジプト語的)拘りだったんですけど、実はアテムの一人称はずっと「余」とか「我」とかでした。古代エジプト語の一人称、発音はどれも一緒だけど表記だと神や王に使われる文字は他と違うんですよね。さすがに毎回余や我だと誰だお前はになるので極力一人称を省いたり、一人称が必要なところでは何かと理由付け(王の口調で言っただの格の高い言葉でだの)をしたりして、ささやかなりに拘ってたんですが多分誰も気付いて無いので自分で言っときますね!


>おはようございます。沢ノ井さんは、先日~の方
 見ましたよー! 高橋先生が個人で公式にサイト作るなんて夢のようです。ラフ画とか見れて幸せ過ぎました・・・!
 感想、書こうと思ったんですが、書こうとしたら興奮し過ぎて文章が崩壊したので落ち着いてからにしようと現在頭冷やし中です。色々妄想したのでゴールデンウイーク中にはその妄想を綴りたい・・・!

>セネトパピルス、セト様の生き様に~の方
 なんていうか、本当に生き様ですよね。色んなものに縛られて、縛られることを良しとしているというのは、瀬人とセトで通ずるところがあるんじゃないかと思いながら書いてました。
 セトは多分、石ころを拾い過ぎなんだと思います。両手に余る石ころを持って、これから現在のセトがどうするのか、引き続き見ていてもらえると嬉しいですv

>セネト後編終わりまで読みました。~の方
 もう「遅いわ!」以外に言いようが無いですよねー。今更過ぎます。振られる・・・というにはちょっと振られ方の規模がアレですが、先の例同様、やっぱり言うべきことは早くに言っておかないと駄目でした。
 続き、現在に戻ってから終わりまでも楽しんでもらえるように頑張りますね!

>ソノさま
 神話とか叙情詩とかいいですよねー、私もロマンスと計略の混ざり具合が好き過ぎます。色々感情があっち行ったりこっち行ったりドロドロしたり、楽しんで書いてたのでそこを楽しんでもらえたなら本望ですv
 計略、結末が分かってることがスパイスになってたなら良かったです! そしてロクデナシ萌えは最後まで歪みありませんでした・・・このタイミングで言うならいっそ言わないで欲しかった、ですよね。勿論全部本心なのが心底本当にロクでもない・・・!

 他、拍手有り難う御座いました! 過去編、楽しんでもらえたなら良かったですv


 上に貼ってる絵だけど一応更新記録ー。
 ・一枚絵にメリィ・イ・セシェン*pc *mobi
 セト単品と言うべきか言わざるべきか・・・よく見たら雲がブルーアイズ仕様です。あとひっそり飛んでる鳥は鳩のつもりです。
 セネト過去編終わりました! ので更新のお知らせお知らせ。普通の日記とかはまた夜に書きにきますー。
 予告通り35話はちょっと長めなので、携帯向けには分割ページも作ってみました。一応私の携帯(ドコモの去年の春機種)だと分割しなくても見れたんですが。

 長かった過去編がやっと終わりですが、「過去編」である以上初めから結末が分かっている箇所を書くというのは難しくも面白かったです。現在に向かって思惑を錯綜させたりとか、途中で何度も筋書き破綻させそうになりましたが。自分で書いてるのに何書いたか忘れて矛盾させそうになるのは何故なのか・・・
 ところでメニューページには章立てでリンクしてるんですが、それ引っ張ってきてみると↓なんですよね。改めて過去編=第三章長い。そして現在戻って一発目の章題はもう決めてたりします。

セネト・パピルス
 初めに 諸国・諸州図
 第一章 ウアセト:1 2 3 4 5 6 7
 第二章 水際の戦い:8 9 10 11 12 13
 第三章 メリィ・イ・セシェン
  前編:14 15 16 17 18 19
  中編:20 21 22 23 24 25 26
  後編:27 28 29 30 31 32 33 34 35
 第四章 ウジャトの欠けたる眼:

 しかしロクデナシ萌えやら何やら色々詰め込めて楽しかった! 全編の終了はまだ先ですが、第三章過去編という部分に関しては非常に満足です。読んだ方にも満足してもらえるといいんですがどうでしょうか。この一区切りにちょろっとご意見とかいただけると嬉しいですー。


 日記とかはあとで書くので一先ずの更新記録!
 ・セネト・パピルス 35話
 分割版はこっちです→35前35後
 さっきセネト34話をアップした、その続きを更に書いてるんですが。・・・あれ? これ長い? 切りどころどこ? な状態になってきました。35話は多分長いです。でもなんかもうちょっとで書けそうな気がする。もしかしなくても今晩か明日の昼頃にはいける気がする。ゴールデンウイークの時間のあり具合半端無い。
 多分ですが、35話が長めで、その35話で過去編は終了だと思います。長かった・・・過去編なのに本編であるかのような長さだった・・・明らかに出だしの位置を間違えました。過去編の中編の位置から過去編を開始すべきだった・・・
 しかしその過去編ももうそろそろ書き終わりそうです。多分明日の夜を待たず今晩か昼頃までには書き上がると思うので、書きあがり次第またお知らせだけ書きにきますー。では、日記はこれで!


 拍手有り難う御座いました! いっそ龍のまま出したらそれはそれでファンタジーで面白かったかもしれないとちょっと思いました。
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突付くと喋りますが阿呆の子です。
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